装薬緑4

事後の前進は各個前進

隔離間に使っていたウーバーイーツとか

はじめに

 隔離明けから早くも2週間が経過してしまって自分の筆の遅さに呆れました。食費は嵩んだものの、やはり食べたいものが食べたいときに来るのは重要。特に隔離中だと娯楽も少ないので食事の重要性が増します。民泊を利用することで宿泊費の削減し、食事も少し贅沢しようと画策していたので実際好きなものを食べるようにしています。食事はフードデリバリーを利用していますしたが、現地で使ってみて知ったこと感じたこと等々ありました。

Uber eatsとFoodpanda

 台湾には上記以外に街口支付があるんですが登録にARCが必要なので使えません。ARC即ち居留証のことを指しますが、これが無くて何かできない問題は滞在中稀に直面します。閑話休題Uberとfoodpandaに関して注文から到着までの時間に関しては両社で大きな開きはありません。(西門町でのデリバリーを基準とした場合)ただ、コンビニでの買い物はUberは対応していないので、使い分けをすることになると思います。

 私はUberのサブスクを利用していたので、配送料に関しては隔離の間120元です。ただ199元以上の注文に限定されるので少し使い勝手が悪いですが、牛肉麵とかサバヒーとか頼むと大体200元前後です。

食事以外での利用

 特にホテルであればペットボトルの水が用意されていると思いますが、特に用意されていない場合、食品やその他雑貨全般もフードデリバリーを利用することになります。ちなみにCarrefourとか頂好のネットスーパーは店頭価格と大体同じなので使いたいところですが、登録に居留証が必要です。また、食品雑貨の類だとUber非対応なので、パンとかおにぎりで済ませたい場合はfoodpandaを利用する他ありません。なんやかんや食事で一番安く上がる手段として、コンビニのチルド食品やカップ麺を利用することなると思います。私は利用していないのでわからないですが、要加熱食品の場合加熱してから配達してくれるかわかないので、部屋にレンジがあるかどうか渡航前に確認しておくと良いかもしれません。